個人ゲーム開発では、仕様をきれいに並べるよりも先に「触ると何が面白いのか」を確かめられる状態を作ることを重視しています。
Hest1a の開発ログでは、企画、実装、演出、調整の順番を固定せず、まず小さなプレイアブルを作り、そこから足りないものを見つけていきます。
最初に決めること#
- 30秒で何を体験してほしいか
- プレイヤーが繰り返す主操作は何か
- 失敗したときに、もう一度試したくなる理由は何か
この3つだけを先に決めると、UIやステージ、エフェクトの優先順位が見えやすくなります。
プロトタイプの基準#
最初の版では、見た目の完成度よりも入力に対する反応を優先します。移動、攻撃、回避、リトライの手触りが曖昧なままでは、後から素材を足しても判断が難しくなるためです。
const loop = ['入力', '反応', 'リスク', '報酬', 'リトライ'];次にやること#
次は、仮素材のままでもテンポが分かるように、効果音、ヒットストップ、簡単なカメラ演出を入れていきます。小さく作り、遊べる状態で判断するのがこのブログの基本方針です。